2010年01月20日

11都府県が接種開始=新型ワクチン、健康成人に−厚労省(時事通信)

 厚生労働省は20日、新型インフルエンザワクチンの健康成人への接種を開始した自治体は、19日現在で11都府県に上ると発表した。ほかに24道府県が今月中に開始する予定だという。
 当初のワクチン不足が解消されたことから、厚労省は15日、優先度が最も低かった健康成人への接種を容認。輸入ワクチンの使用開始は2月からの見込みで、当面は国産ワクチンが用いられる。 

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外国人介護士、受け入れ拡充を=技術者の定住促進も提言−法相懇談会(時事通信)

 千葉景子法相の私的懇談会「出入国管理政策懇談会」(座長・木村孟文部科学省顧問)は19日、外国人の介護福祉士の受け入れ拡充や、高度な専門技術を持つ外国人の定住促進などを求めた報告書を法相に提出した。法務省は今春に策定する第4次出入国管理基本計画に内容を反映させる方針だ。
 政府は2008年から、インドネシア、フィリピンとの経済連携協定に基づき、両国から介護福祉士の研修生を受け入れている。しかし、少子高齢化に伴う介護要員不足に対応するため、同懇談会は将来的には両国出身者以外にも門戸を開放することを検討するよう求めた。受け入れ後の生活保障など労働環境整備も課題とした。
 また、同懇談会は、高度な専門知識を持つ海外の技術者、大学教授、医師、弁護士、経営者らが日本に定住しやすくするため、永住資格付与までの期間短縮など優遇措置を取ることも提言した。 

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2010年01月19日

小沢氏に「どうぞ闘って」…首相一問一答(読売新聞)

 鳩山首相の16日昼の首相公邸前での記者団との一問一答は次の通り。

 ――民主党の小沢幹事長と何を話したのか。

 「小沢幹事長から『自分は法令に違反していることはない。しっかり幹事長職を頑張ってやり抜く』という思いがあり、私もそのことを信頼している。まず、石川(知裕衆院)議員がこのような形で逮捕に至ったことに大変驚いている。同時に、国民にご心配、ご迷惑をかけていることに対し、心から遺憾の意を表明したい。捜査中の話だから、私としては捜査を冷静に見守るしかない。小沢幹事長は『身の潔白、自らを信じている』ということだ。私も信じている。そのことを党大会で私も申し上げるし、小沢幹事長にも話してもらう」

 ――小沢氏は続投するのか。

 「小沢幹事長は『(幹事長を)辞めるつもりはない』と言っているから、私も『小沢幹事長を信じています。どうぞ闘ってください』と言った」

 ――幹事長職の分担や休職を小沢氏に求めたのか。

 「そのような事実はない」

 ――小沢幹事長が自身の潔白を口にしたのか。

 「(小沢氏は)『少なくとも自分自身は全く法に触れている覚えはない。捜査にも協力している』と言っていた」

 ――石川議員は議員辞職すべきだと考えるか。

 「捜査を見守るしかないと思う。どういう状況になるのかだ」

 ――小沢氏の続投で国民は納得するか。

 「捜査の中身は、まだこれからの話だ。事実が明らかになる中で判断されるべきことだ」

 ――首相公邸で菅財務相とは何を話したのか。

 「ここは党内一致結束していこうではないかと。こういう時だからこそ、国民の命が大事だと。菅副総理・財務相には『こういう時だからこそ、しっかりと職にあたっていただき、まずは(2009年度第2次)補正予算、そして(10年度)予算を上げて国民の命を守っていこうじゃないか。それが国民の負託に応える道だ』と言った」

 ――小沢氏の続投で一致したのか。

 「そうだ」

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